新日本プロレスは10日、NEVER6人タッグ王者のEVIL、高橋裕二郎、SHO組に異例の最後通告を出した。
EVIL組は11日大阪大会で鈴木みのる、エル・デスペラード、成田蓮組とのV2戦が控えている。昨年限りで鈴木軍を解散したみのるとデスペラードが成田とチームを発足させ、5日札幌大会で正式に挑戦を表明。団体も翌6日に王座戦を発表した。
ところがEVIL組は団体の発表後も「やらねえって言ってるだろコノヤロー!」と、ベルト封印を理由に防衛戦を拒絶する姿勢を見せていた。これを受け新日本は大阪大会前日のこの日に「チャンピオンチームは、一方的にタイトルマッチを拒否する発言を繰り返していますが、2・11大阪大会で防衛戦を行わない場合には、NEVER無差別級6人タッグ王座を剥奪、とさせて頂きます」とアナウンスした。
こちらからの発表もだいぶ一方的な気がしないでもないが、ともあれ団体側の強行姿勢によってEVIL組が追い詰められたのは事実。果たして3人はベルトを持ってリングに現れるのだろうか――。












