WBCを戦う侍ジャパンに選出された巨人・戸郷翔征投手(22)と大勢投手(23)がブルペンで〝競演〟した。
宮崎キャンプ第2クール初日(7日)は雨のため木の花ドームで練習。そのブルペンで戸郷と大勢が並んで腕を振った。
ともにNPB球を使用し、戸郷が62球、大勢が33球を投げ込んだ。戸郷は途中から打席に入った丸を相手に7球を投じると「紅白戦前ですし、いい実戦感覚を養えたと思います」と先輩に感謝。丸からは「直球が良かった」とほめられたと明かした。
一方、大勢はひざ立ちの状態の捕手が高めに構えたミットに強い球を投げ込んだ。大勢は「WBCを想定じゃないですけど、外国人は高めの空振りする率が高い。低めの方が飛ばされている」とキッパリ。すでに世界一へ向けた戦いを想定していた。
巨人の若き両右腕が万全の状態で侍ジャパン合流を目指す。












