タイトル戦がまさかの場所で行われる。DDT29日の後楽園大会で、KO―Dタッグ王者の勝俣瞬馬(30)、MAO(26)組が大石真翔、旭志織組を下し初防衛に成功した。
試合は一進一退の攻防となったが、王者組が躍動感あふれる動きで徐々にペースをつかむことに成功。最後は合体技「俺たちのMADMAX」で大石を豪快にマットに叩きつけて3カウントを奪った。
試合後「勝ったぞー!」と勝ち名乗りを上げた新王者組が2月26日の東京・後楽園ホール大会での次期挑戦者を検討していたところ、この日の第1ダークマッチに出場していた高木三四郎が阿部史典と登場し挑戦を表明。王者組がこれを受諾し後楽園大会でのV2戦が決定…したかと思いきや、高木大社長から「誰がこのリング上でやるって言ったよ。俺たちがやるんだから、路上プロレスしかねえよな。俺はすでに会場を探している!」と強権が発動される。そして路上プロレスの戦場として2月23日に東京・六本木のエンターテインメントショークラブ「バーレスク東京」をすでに押さえていることが明かされた。
これにより、V2戦は2月23日にバーレスク東京で行われ、この試合の勝者が3日後の後楽園大会で防衛戦に臨むことが決定。勝俣は「バーレスク東京、ぶっ壊すくらいの試合してやるからな!!」と意気込んだ。前代未聞の場所で行われる王座戦の行方や、いかに。












