ついに凱旋――。来年1月1日のノア東京・日本武道館大会に参戦する米WWEスーパースターの中邑真輔(42)が28日、成田空港に帰国した。
プロレスリングマスター武藤敬司(59)の化身で〝魔界の住人〟グレート・ムタと一騎打ちを控え「最初で最後なんで、当日が来てほしいような来てほしくないような。ワクワクしてますね」と率直な感想を口にした。
拠点を置く米国は歴史的な寒波に見舞われ、空の便が相次いで欠航。自身が乗った航空機も出発が3時間遅れたが、長旅の疲れを感じさせず「(不安は)特になかった。向こうでは週2、3回飛行機に乗っていて遅延や欠航もあるので。ミネソタはマイナス度で、ニューヨークもマイナス5度ぐらいだった。それに比べたら(日本は)まだ暖かいかな」とリラックスした表情。むしろ国内で3年半ぶりとなる試合を心待ちにしている。
30日にはムタの代理人・武藤と会見に出席する。中邑は「こういった形で試合前に記者会見することも、ものすごく久しぶりなんでワクワクしてますね」
また、幼少期はムタがアイドルのような存在だったことを明かした上で「これだけ時間がたっても(変わらない)。試合に関しては全身全霊自分が楽しむというか、できることなら魔界があるなら連れて行ってくれよ」と不敵な笑みを浮かべた。
両者の〝空気感〟から早くも目が離せなくなってきた。












