中日・土田龍空内野手(19)が18日、今オフから地獄の水泳トレを敢行していることを明かした。CBCテレビのドラゴンズ応援番組「サンデードラゴンズ」に生出演。番組内で「チームに貢献」という目標を掲げた上で、来季フル出場も果たせる強靭なボディーに鍛え上げるつもりだ。
高卒2年目の今季はシーズン中盤から遊撃のポジションを奪取したが、体力不足を痛感。シーズン中に68キロまで落ち込んだ体重を75キロまで増加させた。地元・滋賀のジムでウエート中心の自主トレを行っており、その中に水泳メニューも取り入れて筋肉量がアップ。番組出演後「シーズン中に肩が痛い時があって荒木コーチからオフにやった方がいいと勧められた。クロールで、より野球の投げ方に近い泳ぎ方を意識してやっている。毎日50メートルを5本。日によって、それ以上泳ぐこともあるけど、めちゃくちゃしんどい」と打ち明ける。
それでも「まずはけがをしない選手になることが大事なこと。それを一番に考えてやっている」と説明。水泳トレは2000安打を達成した荒木コーチも現役時代に取り組んでいたメニューで、肩の可動域や股関節の強化にもってこいだという。
今年はドラフトで支配下では内野手4人を獲得。遊撃争いでは5位・浜将乃介(22=福井NE)、6位・田中幹也(22=亜大)といったライバルの存在がある。しかし、土田は「年齢は関係なく、誰が来ても勝負になると思っている。プロの年数では自分の方が少し上なので、そこは絶対に負けないぞという強い気持ちで頑張りたい。開幕スタメンというか、フル出場したい」と闘志を燃やしている。












