阪神・糸原健斗内野手が25日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、100万円増の年俸8000万円でサインした。
プロ6年目の今季は132試合に出場し打率2割4分7厘、3本塁打、36打点と低調な内容。「悔しいのひと言。(来季は)しっかりやり返せるようにしたい。個人的な数字が全然ダメだったので来年は勝負の一年になると思う。覚悟を決めてやっていきたい」と巻き返しを誓った。
本職は三塁だが、チーム事情もあり今季も多くの試合で二塁を守った。だが、岡田新監督は来季の構想として三塁で佐藤輝を固定起用。二塁には中野をコンバートさせる考えを現段階では打ち出している。背番号33の存在は今のところ宙に浮いてしまっている形だ。
来季で31歳。現役選手としての正念場を迎えている糸原は「競争は毎年のこと。それに少しでも割って入ることができるように頑張りたい。オフも休むことなく(トレーニングを)継続したい」と表情を引き締めた。(金額は推定)












