守備の名手に贈られる「三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が14日に発表され、ヤクルトからは3選手が受賞した。
中村悠平捕手(32)が2年連続3度目の受賞。塩見泰隆外野手(29)と長岡秀樹内野手(21)が初選出された。
中村は今季、コンディション不良のため5月からマスクをかぶった。その影響で出場は86試合とどまったが、盗塁阻止率は3割6分4厘と正捕手としての実力を見せた。
また、外野部門では塩見が191票と最多票で初受賞。打撃だけに限らず広い守備範囲を見せ、リーグ連覇に貢献した。
遊撃部門では長岡が同じく初受賞。今季からレギュラーの座をつかんだプロ3年目の長岡はシーズン中に大きな成長を見せ、終盤では不動のショートとなった。
ヤクルト3選手は以下の通りコメントしている。
中村「今年もゴールデン・グラブ賞を受賞できてとても光栄に思います。捕手というポジションで1年間頑張って守備を評価されたことはとてもうれしく思います。また、毎年受賞できるように頑張りたいです」
塩見「ゴールデン・グラブ賞を受賞することができ大変光栄に思います。プロになってから受賞したい賞の一つでしたので素直にとてもうれしく身が引き締まる思いです。また、この賞に恥じないように、さらに努力を続けたいと思います。ありがとうございます」
長岡「このような賞を受賞する事ができ、とても光栄に思います。まずは1年間、使い続けていただいた髙津監督をはじめ、1年目、2年目と守備の基礎を叩き込んでくださった土橋コーチ、今年のシーズン中、毎日のように親身になって教えてくださった森岡コーチのおかげと思っております。これからもこの賞を取り続けられるように、一生懸命努力していきたいと思います」












