ノアの拳王(37)が、2団体のシングル王者を一刀両断だ。

 ドラゴンゲートとの合同興行(11日、東京・後楽園ホール)ではドラゲーの箕浦康太と組み、ノアのGHCヘビー級王者・清宮海斗&ドラゲーのオープン・ザ・ドリームゲート王者、吉岡勇紀と激突する。

 9日に後楽園で行われた会見で拳王は「まあ、俺がドラゴンゲートを見てきた中で、こいつは素材だと思う」とパートナーを称賛。一方で「吉岡がチャンピオンなんだよな? しょっぺーチャンピオンだな」と他団体王者を一蹴した。

 さらに「あ、そういえばうちにもいるんだよ。会社が担ぎ上げた、しょっぺーチャンピオンが」と清宮の名前を挙げた上で「この試合でプロレス界の図式を崩してやろう。会社の担ぎ上げを覆してやるからな」と意気込んだ。

 パートナーの箕浦は「拳王さんからは吸収することしかない。清宮海斗はおいしい相手。(清宮と吉岡の)2人まとめて食ってやろうかなと思っている」と闘志を燃やした。