注目の西武・森友哉捕手(27)が1日、今季中に取得した国内FA権を行使したことを発表した。
森は球団を通じて「このたびFA権を行使しました。ライオンズに入団して以来、ここまで育てていただき、そのおかげで手にした権利ですので、ライオンズには本当に感謝しています」と2013年のドラフト1位指名で入団し9年間を過ごした西武に感謝の思いをつづった。
さらに「シーズン中に権利を取得しましたが、権利のことを意識し始めたのはシーズンが終わってからです。それまではリーグ優勝もかかっていましたし、また何とかCSを勝ち上がりたいということで頭がいっぱいでした。球団の方と話をさせていただくなかで、自分のことを必要としてくれているという思いを強く感じました」とこれまでの下交渉にも言及した。
その一方で「自分に興味を持ってくれる球団があればその話も聞いてみたいと思っています。今後、自分なりに頭の中を整理して将来について考えるつもりです。まずは選んでいただいた侍ジャパンで、チームに貢献できるよう集中して臨みたいです」と他球団との交渉を経た上で最終決断を下したい思いを語った。
森についてはすでに先の日本シリーズで26年ぶりの日本一を成し遂げたオリックスが獲得に向けた調査を行っている。












