新日本プロレスは31日、次期ビッグマッチ11月5日エディオンアリーナ大阪大会の全カードを発表した。

 同大会のメインはすでに発表済みのIWGP・USヘビー級選手権(王者・ウィル・オスプレイVS挑戦者・内藤哲也)に決定。さらにセミファイナルではIWGPタッグ選手権の開催が決まった。米国・AEWが誇る強豪タッグチーム「FTR」(キャッシュ・ウィーラー&ダックス・ハーウッド)の元に流出中のベルト奪回へ、「ユナイテッドエンパイア」のジェフ・コブ、グレート―O―カーン組が挑戦する。コブ&オーカーンは、今年6月にAEWとの合同興行(米国・イリノイ州シカゴ)での3WAY王座戦でベルトを失っており、その雪辱を狙う。

 さらに来年1月4日東京ドーム大会でIWGPヘビー級王座戦で激突する王者ジェイ・ホワイトと挑戦者オカダ・カズチカの前哨戦も組まれた。ジェイはKENTAと、オカダはタマ・トンガとそれぞれタッグを組んで対戦する。

 また開催がアナウンスされていたNEVER無差別級王座戦は王者カール・アンダーソンが米WWEとのダブルブッキング騒動を起こした上に来日を拒否したため開催が中止。同王座に挑戦予定だったヒクレオは高橋裕二郎とのスペシャルシングルマッチにカードが変更となった。