新日本プロレス28日(日本時間29日)の米国・ニューヨーク大会で、IWGP世界ヘビー級王者のジェイ・ホワイト(30)が次期挑戦者オカダ・カズチカ(34)との前哨戦で貫録勝利を収めた。
ジェイは来年1月4日東京ドーム大会でG1クライマックス覇者・オカダとの頂上決戦を控えている。この日の大会ではジュース・ロビンソンとタッグを結成し、オカダ、エディ・キングストン組と対戦した。
王座戦正式決定後2度目の前哨戦で、ジェイは強烈なチョップを打ち込んでいく。オカダのドロップキックを浴びる場面もあったが、終盤にはレインメーカーを回避しSSS(スリーパースープレックス)をさく裂させる。最後は孤立したキングストンに急所攻撃からブレードランナーを決めて3カウントを奪ってみせた。
ニューヨーク出身の人気者・キングストンを沈めたジェイは「やっぱりキング・オブ・ニューヨークとしてファンに話してやらないとな。ニューヨーク・シティは俺の街だ。エディ・キングストンではなく俺がここのキングだ。この試合で証明したろ」と得意げな笑み。延々と続く自身の肩書を羅列すると「今夜のエディ・キングストンのようにレッスルキングダムではオカダをスイッチブレードとともに呼吸させてやる。これがスイッチブレード・エラだ」と、年間最大興行での勝利を予告していた。












