新日本プロレスは27日、女子プロレス団体・スターダムとの合同興行「Histric X―Over」(11月20日、有明アリーナ)の追加対戦カードを発表した。

 同大会には26日後楽園大会で古巣マットに電撃登場したグレート・ムタの参戦が正式決定した。ムタは「NJPW WORLD認定TV王座初代トーナメント1回戦」の矢野通VSグレート―O―カーンの試合中に乱入。9月のノア大阪大会で同盟決裂したオーカーンに毒霧を噴射すると、有明大会で矢野、オカダ・カズチカとのトリオ結成を予告していた。

 これを受け有明大会でムタ、オカダ、矢野組とオーカーン、ジェフ・コブ、アーロン・ヘナーレ組の6人タッグマッチが決定。来年1月22日横浜アリーナ大会でラストマッチを控えるムタが、約3年7か月ぶりに新日本マットでの試合に出場する。

 また新設されるIWGP女子初代王者決定トーナメントでは岩谷麻優とKAIRIの決勝戦が行われる。さらに上谷沙弥&AZM&レディC組とひめか&桜井まい&テクラ組の6人タッグマッチも追加決定。第0試合ではスターダム・ランボーが行われることも合わせて発表された。