西武は9日のCSファーストステージ第2戦(ペイペイ)に2―8と敗れステージ敗退。辻政権の6年目が終了した。

 同政権で鬼門となり続けてきた「CSソフトバンク戦」で9連敗を喫し、同対決の通算成績は1勝10敗(優勝アドバンテージの2勝除く)となった。

 先発した今井達也投手(24)は4回65球を投げ、3四死球で塁を埋め、柳田に痛恨の2号満塁弾を浴びるなど5失点で負け投手となった。

 今井は「あの回(3回)だけですね。昨日もホームランを打っている打者ですから、ランナーをためて回してしまったことが悔やまれます。その前の牧原さんでしっかり切るべきところでした」と試合を決めた失点シーンを振り返った。