西武・平良海馬投手(22)と水上由伸投手(24)が同じ35ホールドポイントでパ・リーグ最優秀中継ぎタイトルを同時受賞した。
今季最終戦となった2日の日本ハム戦(ベルーナ)の3回、2番手として平良がマウンドに上がり杉谷を空振り三振斬り。この1アウトのみで3番手・佐藤にスイッチする豊田投手コーチの粋な配慮で両者が35ホールドで並んだ。
互いに同タイトル初受賞となった。
平良は「最後は強引に(タイトルを)取らせてもらいました(笑い)。ありがとうございます。率直にうれしいです。水上さんと一緒に取れたこともうれしいですね。でも水上さんが本気を出せば、僕は取れずに水上さんの単独受賞だったと思います。水上さんの優しさに感謝しています」とコメント。
水上も「うれしいです。大事な場面で投げる機会を作ってくださった監督とコーチに、あらためて感謝したいです。そして、平良と同時受賞、というのが何よりうれしいですね。平良と一緒に取れたことが、本当に良かったです。もしオフに受賞式があったら平良と一緒に行けますかね」と喜びのコメントを出した。












