米メディア「スポーツキーダ」は17日(日本時間18日)、「アーロン・ジャッジはアーロン・ブーン監督に洗脳されている」――メッツとの『サブウェイシリーズ』敗退後のヤンキース主将の発言に対し、ファンが非難の声を上げる」との記事を配信した。

 メッツ本拠地シティ・フィールドでの「サブウェイシリーズ」第3戦は延長10回6―7でサヨナラ負け。初戦に勝利したものの2連敗で負け越しとなった。

 試合後、主将のアーロン・ジャッジ外野手(34)は「選手たちは一生懸命プレーしている。一番重要なのは、選手たちがタフにプレーし、必要なプレーをこなしているのに、あと一歩及ばないということだと思う」と敗戦を受け止めた。
 
 背番号99はこの日は4打数無安打もここまでア・リーグキングのホワイトソックス村上宗隆内野手(26)の17本塁打を1本差で追う16本塁打を放っており、成績面では文句のつけようがない。

 だがヤンキースファンは、ニューヨークを本拠地とするライバル球団相手の負け越しに納得せず。SNSにはジャッジを批判する投稿があふれた。

「選手としては彼を高く評価しているが、キャプテンとしては、ブーンの責任感の欠如という文化を残念ながら体現している」「彼はブーン監督に洗脳されているんだ。7~8年間ずっと同じことを言い続けている! もううんざりだ!」

 中には「負け犬根性。2018年からブーン監督の下でプレーしてきたせいだ。一生懸命頑張れば負けても構わない? 君はプロのアスリートであって、7歳の子供じゃないんだ」と手厳しいものもあった。

 ジャッジからしてみればまさに八つ当たり以外の何物でもないが、これも人気球団主将の宿命と言えそうだ。