阪神・糸井嘉男外野手(41)の現役引退試合及びセレモニーが行われた21日の広島戦(甲子園)は延長11回までもつれるロングゲームに。試合時間は4時間38分と大幅に長引き、試合後に予定されていたセレモニーが完全終了した時には、時計の針は既に午後11時40分を過ぎていた。
この日は超人・糸井の最後の勇姿を見るために4万2267人の野球ファンが球場に集結。ビジター席に陣取る広島ファンの大半も最後まで席に残り、惜しみない拍手をタテジマの背番号7へ送った。
とはいえ予想外に試合が長引いたこともあり、兵庫・神戸市以西などの遠方から足を運んだファンたちの中には、終電の問題上セレモニーを最後まで見ることができずに帰宅を余儀なくされた人々もいた。SNS上には「頑張ってチケットとったのに負け試合だけ見て、セレモニー諦めて帰宅とか酷い」、「帰宅難民続出しそうで心配」などの声があふれた。
この日のゲームは、試合が長引くだけ長引いた上に、最終的には4―10のスコアで阪神の完敗。恨み言を言いたくなる虎党の気持ちも理解できなくはない…。












