巨人・原辰徳監督が27日の広島戦(マツダ)で、先発した直江大輔投手を4回途中であきらめた。
直江は2回に坂倉にソロを浴びて1点を先制されてしまったものの、打線が盛り返した。4回一死一塁の場面で4番・中田が遠藤のチェンジアップを完璧に捉え、左中間席中段へ逆転の16号2ラン。ひと振りで試合をひっくり返したのだが、直江がリードを守れない。2―1とした直後の4回裏、先頭打者の西川に2ボールからの3球目をバックスクリーン右に運ばれ、あっさりと同点に追いつかれてしまった。
その後も続くマクブルームに左翼へ二塁打を許し、坂倉には中前へ運ばれて無死一、三塁。敵地にはカープ中軸による3連打の快音が響き渡り、ベンチの原監督は腰を上げた。2番手でマウンドに上がった鍬原は遊撃手・坂本の好守備にも助けられ、遊ゴロ併殺。その間に三走に勝ち越しのホームを踏まれ、直江は4回途中3失点となり、2連勝はならなかった。
降板直後からツイッター上では「直江くん」がトレンド入り。「直江くん残念」「これは仕方ないのかな」「次回頑張って!」などのメッセージが飛び交った。












