中日・片岡篤史二軍監督(53)が11日、自身のユーチューブチャンネルを更新。根尾昂投手(22)と土田龍空内野手(19)の印象を語った。
遊撃のレギュラーを争った若竜2人。根尾は6月に投手転向した一方で、土田は11日時点で16試合に出場。不動のレギュラーだった京田からの定位置奪取に燃えている。
片岡監督は、まず投手に転向した根尾の印象を「楽しみしかない」とコメント。「キャンプからピッチャーとしての素質が素晴らしいって、立浪監督が常に言ってたわけよ」と立浪一軍監督には就任当初から投手起用の構想があったことを明かしつつ、転向に至った経緯を「あの時は二刀流というか、たまに中継ぎで投げられたら良いなってことだったけど、ピッチャーの可能性のほうが楽しみだってことでピッチャーにした」と説明した。
その上で現在の根尾の投球を「ピッチャーのボールになってきた。あの年代のNo.1ピッチャーだと思う」と絶賛。「どっちかというと、きゃしゃな体であのボールを投げるのは楽しみでしかない」と目を細めた。
続けて土田について「身のこなしがうまい」「DeNAの大和みたいな、うまいやつ独特の軽さっていうのがあるのよ」と評価。バック転をこなすという身体能力を紹介し「いい意味でドラゴンズにはいないタイプ」「二遊間ああいうような選手をドラゴンズ期待してるんだろうね」と語った。
中日の遊撃は京田が2度の二軍降格を言い渡されるなど、今季は根尾を合わせて計8人が守る混戦状態。片岡監督は「立浪監督は『京田にライバルがいない』ってことを言ったけど、土田がチャンスをもらってるわけだから、まだまだこれからゲームの中で学ぶことが多い楽しみな選手」と2年目野手の伸びしろを期待した。












