阪神の中堅手・近本光司外野手(27)が、23日のDeNA戦(甲子園)に出場し、守備でスーパープレーを披露。矢野監督も「あのプレーは2打点以上のものがあった」と絶賛した。
2点をリードして迎えた4回の守備。先発・伊藤将がこの試合初の連打を浴びて迎えた無死一、二塁の場面だ。DeNA・嶺井が右中間へ弾き返す当たりに対し、近本は猛然とチャージ。「何としても捕りたい、捕らないといけないという気持ちで、必死に捕りました」と、最後はダイビングキャッチ。飛び出していた二走は戻れず〝併殺〟のビックプレーとなった。
20日の広島戦ではこの日とは逆に、自軍投手が〝打ち取った〟はずの中飛をまさかの落球。その後の逆転負けにつながる痛恨のプレーとなっていただけに、近本も「ちょっと前にやらかしちゃったので」と汚名返上への燃えていた様子。〝守備の借りは守備で〟とばかりに、3日前のショックを吹き飛ばす好プレーだった。










