全日本プロレスの〝極悪専務〟諏訪魔(45)が、新日本プロレスのミスターこと永田裕志(54)に宣戦布告だ。
極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ(VM)」に再合流し暴走ぶりに拍車がかかる諏訪魔は19日の東京・大田区総合体育館大会でTARUと組み、永田、田村男児組と激突する。
15日の会見では冒頭から不機嫌な態度をあらわにして「この相手と戦う意味が分からない」と田村をにらみつけ「こんなザコみたいな若いのと。なに長いものに巻かれてんだよ。そういうところだよ。だからダメなんだよ」とたたみかけた。
一方、先月31日のジャンボ鶴田追善興行(後楽園)でタッグを組み、試合後に岩石落としを浴びせた永田に対しては「何で、今ここに来てるんだよ。それが不思議でならない。あのとき伸びてるはずだから」と首をかしげた。
すると4年ぶりの王道マット参戦となる永田は「VMは悪いチームなんでしょ? (諏訪魔)は鬼でいいじゃないですか。しっかり鬼退治させてもらおうかな」と冷静に対応。
明らかにイラ立ちを隠せない諏訪魔は「(大田区で)バックドロップは俺だけが使っていればいい、俺しか使えないんだと見せつける場にする。3カウント取って、もう一回頂点に上り詰める。それが俺の大義だ!」と言い放った。
同技を得意とするミスターが黙っているはずはなく、不穏な空気が漂う一戦になりそうだ。












