広島・坂倉将吾捕手(23)が6日のDeNA戦(マツダ)に「5番・三塁」で先発出場。この日を含む全34試合に5番打者としてスタメン出場している坂倉は、日に日にその存在感を増している。

 まずは1―3の初回無死満塁での第1打席だ。DeNA先発・今永の初球、147キロ直球を左翼への犠飛。若ゴイは「みんながつないだチャンスで、点につながって良かった」と笑顔を見せた。

 ただ、それだけで終わらないのが今の坂倉だ。2―3の3回二死二塁で今永の6球目のスライダーを右前へとはじき返し同点の適時打とした。2打席連続打点を叩き出した坂倉は「(先発・大瀬良)大地さんが頑張っているので、早い回に追いつくことができて良かった」と話した。