中日は24日の巨人戦(バンテリン)に5点差をひっくり返して7―6と大逆転勝ちし、連敗を2で止めた。先発・福谷が3回6失点の乱調だったが、打線が石川昂の4打点などで奮起。2番手以降の山本ら4投手のパーフェクトリリーフも光った。
以下は立浪和義監督(52)の主な一問一答。
――3回に一挙5得点
立浪監督 今日も非常にまずい展開にはなったが、よく追いついて追い越した。連打が出たし、もちろんたまにはこういう試合もないと。2つ負けていたので、今日は何とかという気持ちが強かった。
――石川昂が4打点
立浪監督 (4回の勝ち越し犠飛は)もう少し安全な距離まで飛ばしてほしかったが、まあ結果的にあれが非常に大きな1点になった。日に日に成長も感じるし、非常に楽しみです。
――投手陣が2番手以降はパーフェクト投球
立浪監督 特に一番、つなぐのに大事な山本が2イニングをしっかりと投げてくれたし、強打者に対しても逃げることなく投球できたのが、この結果につながったと思う。
――巨人に2連敗して嫌なムードの中、5点差から逆転勝ちは大きい
立浪監督 チームの力にどんどんしていきたいし、もちろん乗って行けると思う。明日は試合がないが、また来週からやっていきたい。
――あとは先発に奮起してほしい
立浪監督 全員が全員、今回は先発陣が早い回に点を取られることが多かったが、また次頑張ってくれると思いますから当然期待していきたい。
――スタメン落ちしていた木下や京田が奮起
立浪監督 結局、あのメンバーたちが頑張らないと。外したりもしたが、なにクソと思ってやってくれればいい。
――危機感を与えた
立浪監督 いやいや危機感と言うよりも、ちょっと頭を休ませることも大事かなと。そういうことも含めて、出た時には結果を残すのがプロですから。
――この巨人3連戦で1勝2敗、相手の印象は
立浪監督 やっぱり打線のバランスがいい。クリーンアップは長打が打てるし、ここの球場でも非常に嫌な打者が多いし、後ろにもホームラン打てる人がいるし、そこそこ点は取られてしまう。ただ、終盤の投手はまだまだチャンスはあるなと思えるので、とにかく次回の対戦は序盤に先発が踏ん張ってくれて、開幕3戦目、今日も3戦目だが、頭を取れるように次はやっていきたい。
――昨日、今日と3万人超えの観衆
立浪監督 昨日は残念な試合になったが、今日も序盤でああ今日もか、と思われたと思うが、これだけファンの皆さんに来てもらったときに、大敗すると我々もつらいので、もちろん全部は勝てないし、全部がこういう試合はできないが、ファンの方が喜んでもらえるように必死に残り試合もやっていきたい。












