今年は公式戦初陣で初勝利を――。阪神2年目の左腕・伊藤将司投手(25)が28日、先発予定となる30日の広島戦(マツダ)に向け、甲子園室内で調整を行った。
今季初登板となる敵地はくしくも、昨年3月31日にプロ初登板した場所。試合は5回2失点で勝ち負けはつかず、プロ初勝利は次戦の4月7日の巨人戦だった。これについて左腕は「まぁどうなんですかね? フフフ…成長していると思います」と不敵な笑みを見せ「去年の開幕はマツダスタジアムで勝つことができなかったので、今年は良いスタートを切れたらいいなと思います」と意気込んだ。
昨季はマツダで3試合に先発して2勝、防御率1・53と相性はいい。だが、本人は「(相性のよさは)あんまり感じないですね」とし「打線も良いバッターがそろっているので、しっかり低めに丁寧に投げることを意識してやったらいいなと思います」と気を引き締めていた。










