粘りの投球は見せた。DeNA・坂本裕哉投手(24)が27日、広島戦(横浜)で今季初先発し7回95球、6安打4失点。チームは6―7で逆転負けしたが、自身の勝ち負けはつかなかった。
4回まで相手打線をパーフェクトに封じ込めた。ところが2点をリードした5回に入ると3本の長短打で逆転され、一挙に4失点。それでも何とか踏ん張り、6回以降の2イニングは再び無失点投球を続けた。降板後は「体自体動いていて、いい感じで試合に入ることはできました。そのなかで得点を許した場面、試合の流れを感じ断ち切ることができず、逆転を許してしまったことは反省点です」と振り返った。
試合後の三浦監督は乱調モードになりかけた5回について「あそこは乗り越えないと。長いシーズンなので」としながらも、大崩れせず踏ん張ったことで「しっかりストレートで押し込めていた」とポジティブな評価を与えていた。












