阪神・伊藤将司投手が16日のソフトバンク戦(ペイペイ)に先発登板するも6回9安打6失点。開幕へ向け不安を残すオープン戦ラスト登板となってしまった。
背番号27は初回から3回まで打者9人を無安打無四球で抑え込む文句なしの立ち上がりを披露。味方打線から大量8点の援護も受けこのままスイスイと投げ切るかと思いきや、続く4回に超特大の落とし穴に突如はまり込む。
一死から佐藤直、柳田、グラシアルに3者連続二塁打を浴び2点を失うと、続く栗原には2ラン、松田にはソロアーチを献上。その後も悪い流れを食い止められず、鷹打線にサンドバック状態にされ、この回だけで2アーチを含む計8安打6失点。打者12人に地獄の猛攻を許してしまった。
続く5回、6回は立ち直り無失点に封じた伊藤将だが、登板後は「4回は高めにボールが集まってしまったし走者が出てからの間の取り方などに反省点が出た。そこをしっかり修正して(開幕へ向け)しっかり準備していきたい」と猛省。矢野監督も「シーズンじゃなくて良かったなと。状態自体はちょっと上がってきているかなと思う。しっかり反省してやってもらうしかない」と左腕の奮起を促した。










