巨人の4年目右腕・直江大輔投手(21)が、先発ローテ入りへ猛アピールを見せた。
強風が吹く悪天候のなか、20日のDeNAとの練習試合(那覇)で先発した直江は、最速147キロの直球と変化球でDeNA打線を抑え込んだ。許したヒットは3回の1本のみ。3回52球で無失点(1安打3奪三振)の好投を見せた。
原監督は「直江は変化球もまあまあ良かったですね。すべてのボールで、まあ、ちょっと3イニング目は真っすぐがちょっと上ずったかなというところはあるけど、すごくいいですね。球持ちがいいよね。球持ちが」と絶賛した。
桑田投手チーフコーチも「去年よりもよくなりましたよね。スピードも出て、テンポもすごくよくなっているので、継続してやっていってもらいたい。彼もオフの間も一緒懸命練習してましたので、練習の成果が出ていると思います」と目を細めた。
2020年10月に腰の手術を受け、一度は育成も経験した右腕は「変化球でカウントを取ることをテーマにしていたので、どの球種でも取れていたので良かったと思います」と、振り返った。
先発ローテ争いは狭き門だが、直江は「先発の枠の1人の候補としては、今のところは見ていただいているのかなと思うので、僕はもう結果を出して、結果を見せないといけないと思うので、そこにこだわってやりたいですね」と目を輝かせた。












