東京女子プロレスで活躍するアイドルグループ「SKE48」の荒井優希(23)が、来年1月4日後楽園ホール大会で坂崎ユカとシングルマッチで激突することが決定した。
この日の会見に出席した荒井は「1回しか試合で当たったことがなくて、勝手にあまり当たらないものだと思っていて、ユカさんの試合は見て楽しむものだと思っていたので。緊張してドキドキしますけど、いいスタートを切れるように、少し怖いけど、楽しめるように頑張ります」とキッパリ。年内ラストマッチの18日名古屋大会ではノンタイトル戦ながらプリンセス・オブ・プリンセス王者の山下実優とシングル戦を控えており、年末年始で団体トップとの試練の2連戦となる。
13日に選考が行われた東京スポーツ新聞社制定「2021年度プロレス大賞」で新人賞を受賞したことで、SNSをはじめ周囲からの反響も大きかったという。「誕生日かなっていうくらいたくさんお祝いをいただけて」を笑顔を見せた荒井は「意外と、私のことを知らない人がお祝いしてくれてるのがうれしかったりしました。知らないけど噂とかで聞いてたから、見てみたいと思ったとか。新人賞を取ったことで『見たい』と思っていただけてるのがうれしかったです」と明かした。
活躍が評価されたことで自信を深めたとともに、幅広いプロレスファンに認知されたことでさらなる飛躍も誓う。「知らない人にも見てもらえるキッカケになれればと思うので。前よりは楽しむ余裕ができているので、自分のしたいプロレスを見つけられるようにしたいです」
デビュー当初は「月に1試合」のつもりだったが、大幅に上回るペースでリングに上がってきた。来年はさらに試合数を増やしたいという。「それでもまだ他の方に比べれば少ないので。今年よりは出たいなって思います。気持ちは次を目指していきたいです。女子プロレス大賞も? はい、いつかは!」と、目を輝かせていた。












