【アラバマ州ドーサン9日(日本時間10日)発】米女子ゴルフツアーの来季出場権をかけた「最終予選会」5日目(ハイランドオークスGCマシューウッドC、ハイランドC=ともにパー72)、濃霧のためスタートが2時間以上も遅れ、日没サスペンデットとなる中、24位から出た渋野日向子(23=サントリー)はラウンドを終え、6バーディー、1ボギーの67とし、通算11アンダーの暫定11位に浮上した。
この日は前半を2バデーィー、1ボギーとすると後半も10番パー4、14番パー4でスコアを伸ばし、17番パー3、18番パー4と連続バーディーでフィニッシュした。ショット、パットともに安定していた渋野は「スタートが遅れて最後まで回り切れるかなと思う中、5つスコアを伸ばせたのはうれしかった」と振り返り、6日以降に向けて「焦らずに頑張りたい」と話した。
古江彩佳(21=富士通)はラウンドを終えられず、16番パー4を終えて12アンダーの暫定9位。「長かったですけど、ぼちぼちいいところまで進めたんじゃないかなと思います。プレーに集中できた」とし今後に向けて「切り替えて自分のプレーを信じながらやっていきたい」とコメントした。
8日間の合計スコアで競う予選会は、45位までに入れば来季ツアーメンバーの資格を得られる。20位以内ならば、ほとんどのツアー大会に出られる。












