韓国代表が宿敵撃破へ闘志を燃やした。WBC韓国代表キム・ヘソン内野手(27=金慧成)が7日の日本戦(東京ドーム)を前に会見に出席。
侍ジャパンの大谷翔平投手(31)とはドジャースのチームメートとしても知られるが、「常に(試合に)勝ちたいと思って臨んでいますし、大谷は優れた選手ですが相手チームの1人として臨みます」と真っ向勝負で挑む構えだ。
また前日6日の台湾戦で大谷が放ったグランドスラムについては「本当にカッコ良かったです。観客として見れば強く頼もしい選手」と敬意を表しつつ、「今日は彼のボールがくればしっかり守る。今日は調子が悪いといいなと思います(笑い)三振してくれればいいですけど」ジョークを交えながら語った。
2023年大会で大谷が発した「憧れるのをやめよう」という言葉も話題に上ったが、「野球というスポーツは最下位のチームがトップに勝つこともある。自分たちがビリだとは思っていないですが、勝つ可能性は十分にある。今日は全力で戦いたい」と意気込んだ。
ユ・ジヒョン監督(柳志炫=54)も〝難敵〟について「(大谷は)日本の京セラまでは打撃がベストでなかったが、昨日の時点でピークに達している印象」と分析し「9番まで素晴らしいラインナップ。戦力分析に基づいて試合をしたい」と力を込めた。
韓国代表は初戦のチェコ戦(5日、東京ドーム)に11―4で快勝。2勝目をかけて日韓戦に臨む。












