米CBSスポーツ(電子版)は25日(日本時間26日)、ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指すヤクルト・村上宗隆内野手(25)の移籍先候補を検証し、トップにエンゼルスを挙げた。
村上の獲得に「確かにリスクは存在する。ここ数年、特に変化球に対して相当数の三振を喫している。三塁手としての適性も限られている」といった懸念材料について挙げる。だが、「彼のパワーは稀有なゲームチェンジャー級であり、年齢を考慮すれば、村上にはまだ最盛期かつ最も生産性の高いシーズンが控えている。まさに今、全盛期を迎えようとしている選手なのだ」と評価した。
エンゼルスを最有力として挙げた理由は3つ。1番目は来季で7年2億4500万ドル(約383億円)の契約が満了する三塁手のレンドンが「再びプレーすることはないという兆候があり、三塁は完全に空いている」と定位置が空く。
2番目はウォードがオリオールズにトレード移籍し、「予想される26年チーム総年俸が前年比5000万ドル(約78億円)減になる」と財政的余裕があることだ。
最後は「長打力のある左の三塁手を必要としており、日本市場にも精通している」ことで、「素晴らしくフィットする」と説明した。
2番手は「残念な形でポストシーズンを去った後、打線を刷新したいと考えている」フィリーズで、3番手は「ポストシーズンで下位打線が手薄だった」マリナーズだった。












