27日、2025年の沢村賞に日本ハムの伊藤大海投手(28)が初めて選出された。

 今季の伊藤は日本ハムのエースとして14勝、27先発、6完投、投球回196回2/3、195奪三振をマーク。最多勝と最多奪三振のタイトルを獲得した。沢村賞の7項目のうち3項目をクリアしたほか、他の項目でも高水準を記録した。

 今季の日本ハムは新庄監督の「先発完投方針」により完投数が12球団トップの23。完封数がリーグトップの7となっていた。 

 日本ハムからは2007年のダルビッシュ有以来、18年ぶり2人目の受賞。昨季は該当者なしとなっており2年ぶりの沢村賞投手誕生となった。