ドジャースの佐々木朗希投手(23)が9日(日本時間10日)に3Aオクラホマシティで5度目のリハビリ登板に臨み、ジャイアンツ3Aサクラメントを相手に5回途中を3安打、3失点、8奪三振、5四死球の内容だった。初回に160キロ超を連発させたが、5回に乱れて90球で降板した。
まだ不安定な内容とはいえ、球速は戻ってきた。残りシーズン、もしくはポストシーズン登板の可能性についてロバーツ監督は「可能性は無限大だ。彼がチームに貢献したいと思っていることは分かっている。だから彼がチームにどうフィットするかを見極める必要がある。組織としてその点について話し合うつもりだ」と起用法を模索していくことを米メディア「ロサンゼルスタイムス」に明かした。
同メディアは「先発ローテ入りする可能性は低いが、ブルペンから登板する可能性はある」と見ている。右肩のインピンジメント症候群で負傷者入りして約4か月。ようやく復調の兆しを見せてきた佐々木が弱体化しているブルペンを助けることができるか。












