2027年からセ・リーグが「DH制」を導入することが正式決定。これを受け5日、韓国メディア「OSEN」は「日本プロ野球がようやく目覚めた」との記事を配信した。
同記事は4日のセ・リーグ理事会で「DH制」移行が決定したことを報じると、「(DH制は)パシフィック・リーグはすでに50年間採用している。1975年から活用していた制度だ。われわれKBOリーグも発足時(1982年)から『投手はボールだけ投げれば良い』と規定した」と胸を張った。
加えて「メジャーのナショナル・リーグもすでに2022年にDH制にした」と世界の潮流とした。
またNPBは「リプレーセンター」設置の方針も固めたが、すでに韓国ではメジャー同様にソウル市内に映像センターを活用。ピッチコムはもちろんメジャーが来年から採用する「ロボット審判」も一足早く導入済みで、さらにメジャーにも先んじて今月19日からハーフスイング(チェックスイング)のリプレー検証が始まる。
同記事は「KBOは今年からホークアイリプレーシステムを導入した。各球団が構築した7台のカメラと放送会社から提供される映像まで、最大16台を同時に1画面で読み取る方式だ。精度と時間短縮がなされるという説明だ」と最新技術を誇ると、「やはり韓国や米国に比べて日本は数歩遅れた状態だ」と切り捨てた。セ・リーグは野球の伝統を重んじていた形だが、容赦なかった。












