5日のヤクルト戦(東京ドーム)に先発予定の巨人・戸郷翔征投手(25)が4日にジャイアンツ球場で調整を行った。
戸郷は一軍復帰登板となった前回登板の中日戦(7月30日=バンテリン)で6回無失点と好投し、復活の兆しとなる今季3勝目をマーク。真価が問われる復帰2戦目は9連戦を占う重要な初戦を任されることとなった。
右腕は現在のコンディションについて「もちろんいい状態を明日に持っていくことが一番ですし、明日のことは分からないですけど、今の段階での状態はいいなと思います」とまずまずの手応えを明かすと「本当に1イニング1イニング、一人一人大事にいきながらいい試合を作っていければなと思います」と冷静に目標を語った。
先発陣は井上、西舘、グリフィンとローテを担う投手たちが連日戦線離脱。苦しい状況が続いているだけに戸郷にかかる期待も大きい。完全復活を期すエースは「やっぱりいい流れをチームに持っていくことが一番ですし、苦しいところでいい準備をできることが一番かなと思います」とチームに追い風を吹かせる好投を誓った。
また、7日の同カードでは日米通算200勝まであと2勝に迫る先輩・田中将が先発予定。この日のブルペン投球を見学した戸郷は「本当に状態もよさそうですし、試合も楽しみですし。いろんな方から200勝について言われると思いますし、そのプレッシャーもあると思いますが頑張ってほしいと思います」とエールも送った。












