右足のけいれんで緊急降板したドジャース・大谷翔平投手(31)について、デーブ・ロバーツ監督(53)が見解を明らかにした。
大谷は30日(日本時間31日)の敵地レッズ戦で今季7度目の先発マウンドに立ったが、今季最長の4イニング目に異変が発生。先頭のマルテに三塁内野安打を許すと、スティーブンソンに2球連続の暴投からストレートの四球。続くスティアにも2球連続ボールを与えたところでロバーツ監督とトレーナーがマウンドに駆け付け、そのまま緊急降板となった。
球団広報は「けいれん」と発表。以降はDHで出場を続けた。
試合後、取材に応じたロバーツ監督は「今日の時点では確かにけいれんがあって、股関節が硬くなって投球に影響が出ていた。彼が股関節をぶつけて、ほぐそうとしているのが分かる。どれくらい前からその病状に悩まされているのかは分からない。湿度のせいで体が少し反応していると言いていた。次の登板に間に合うと期待している」と説明した。
記者から「1週間後の次の登板に向けて順調に進んでいるのか?」と問われると「はい」と答え「次の水曜日のことを考えれば、1週間の余裕がある。ホームでの登板なので湿度の問題はないだろう」と当初の予定通り、8月6日(同7日)の本拠地カージナルス戦に投げさせたい考えも明かした。












