MLBのホームランダービーが14日(日本時間15日)にアトランタで開催され、マリナーズのカル・ローリー捕手(28)が初優勝を果たした。
ローリーは1回戦で17本、準決勝で19本、そして決勝では18本の計54本ものアーチをかけて栄冠を手にした一方、ヤンキースのジャズ・チザム内野手(27)は参加した8選手の中で最少となる3本で早々と姿を消した。
この結果に黙っていなかったのが、ニューヨークのヤンキースファンたち。地元紙「ニューヨークポスト」(電子版)によると、図らずも〝火付け役〟となってしまったのが、MLB公式Xが投稿した「チザムは雰囲気を楽しむためにここにいた」との文言だった。同紙は「これがさらなるジョークを生んだ」とし、38スイングで3発だったチザムを「フライアウト・ダービー」「一塁へのゴロコンテスト」など散々にやゆされてしまったという。
1回戦でチザム以外の7選手は全員15本以上を記録。それだけに下手目立ちしてしまった格好だが、同紙は「ダービーでは力を発揮できなかったものの、今季は65試合で17本塁打を記録している」とフォローも入れていた。












