巨人はチェコ出身で初のNPBプレーヤーとなった育成選手、マレク・フルプ外野手(26)と支配下契約を結んだことを発表した。背番号は「39」に決まった。

 フルプは昨年の9月に入団。さらにチェコ代表として、2023年のWBCと24年のプレミア12にも出場した。WBCでは佐々木朗希投手(23=ドジャース)から二塁打を放ち、存在感を見せつけた。ここまでのファーム成績は打率2割6分5厘、151打数40安打、4本塁打となっている。

 入団会見の際には、支配下登録について「1つの目標ではある」と目を輝かせ、「自分としては自分のできること、一生懸命自分ができることをしっかりやって、少しでもチームに貢献できることを考えています」と語っていた。

 今後フルプは、即昇格し一軍に合流する見込み。〝ジャパニーズドリーム〟をつかみ、一軍の舞台で勝利に貢献することはできるのか。