巨人・田中将大投手(36)が2日にイースタン・リーグ、ヤクルト戦(Gタウン)に先発し5回8安打4失点で降板した。

 田中将は3回まで無失点に抑え、順調な立ち上がりを見せたものの、援護点をもらった4回には一死二、三塁からモイセエフのニゴロ間に1点を献上。さらに5回一死一、二塁から橋本と北村恵に連続タイムリーを浴び同点に追いつかれると、一死一、三塁から濱田のニゴロ間に4点目を奪われ逆転された。

 降板後に右腕は「特にスプリットがよくなかったんで、1週間取り組んでやってきましたけど、今日もヒットを打たれたりとイマイチでした…」と前回登板からの課題について振り返ると「投げ続けられなければ意味がない。それに一軍登板にも割って入っていかないといけないので、引き続きしっかりとやっていくだけです」と語気を強めた。

 次回登板こそ好投し、一軍復帰に向けてアピールしたいところだ。