巨人の阿部慎之助監督(46)が2日の阪神戦(甲子園)で監督として初となる退場処分を受けた。
まさかの事態となった。両チーム無得点の8回二死一、二塁の場面で大山が放った強い打球を遊撃・泉口がファンブルすると、二走・森下は三塁を蹴って本塁へ激走。審判はタッチアウトになったものの、阪神側からのリクエスト要求を受けてリプレー映像を確認した結果、判定はセーフに覆った。
これを受けて阿部監督は白球を握りながらグラウンドへ。審判団としばらく話し込んだのち、二岡ヘッドも慌てて阿部監督らの元へ駆け寄ると、指揮官は何やら厳しい表情を浮かべながらベンチへと下がった。
その後審判から「阿部監督から抗議があったため退場とします」と場内アナウンスが入り、二岡ヘッドが監督代行を務めることが発表されると、甲子園は大きくどよめいた。













