巨人の阿部慎之助監督(46)が2日の阪神戦(甲子園)で監督として自身初の退場処分。試合後には審判団と選手たちへ謝罪した。
発端は8回に行われたリクエスト。二死一、二塁の場面で大山が内野安打を放つと、二走・森下は三塁を蹴って本塁まで激走。バックホームの後、本塁上で甲斐は森下にタッチを行うと、審判はいったんはタッチアウトとしたものの、阪神側からのリクエスト要求を受けてリプレイ映像を確認した結果、判定はセーフに覆った。これを受けて阿部監督は審判団に判定に対する抗議を行ったため退場処分を下された。
阿部監督は試合後に「見た限りはアウトに見えたんで。森下君も諦めてた感じだったんで」と抗議の理由を説明。「抗議しちゃいけなかったんですけど、思わずしちゃいけないことをしちゃったんで申し訳ないです。最後までチームの指揮を執れなかっていうのは監督として良くはないことなんで、選手たちにも申し訳ないなと思います」とチームに謝罪した。
さらには「必死にやっている選手たちがいて。ちょっと自分を失って、ちょっと熱くなっていってしまったので、アンパイアーにも選手にも申し訳ないなと思います」と冷静さを欠いた行動を猛省し、審判団に向けても謝罪した。












