西武は25日のオリックス戦(ベルーナ)に6―5と競り勝ち、連敗を8でストップ。勝利は12日の楽天戦(ベルーナ)以来13日ぶりとなった。先発した渡辺勇太朗投手(23)は5回97球を投げ、6安打3失点で勝ち負けはつかなかった。

 味方が先制した直後の3回、また同点に追いついた直後の5回に失点するまたまだ課題の多い投球内容。渡辺は「一言でいうともったいない投球内容でした。1番打者の福田選手に対して2打席連続の四球を与えたり、3回の森選手に対してのコントロールミスで打たれたりと、点数につながるような投球をしていましました。1点でも防ぐことができていれば変わっていたと思います」とこの日の投球を反省。

 松井監督も「ボール自体は良かった。でも(味方が)点を取った後の失点、そこを含めて課題にしないと」と指摘していた。