西武は25日のオリックス戦(ベルーナ)に6―5で競り勝ち、連敗を8でストップ。勝利は12日の楽天戦(同)以来13日ぶりとなった。
2―5と3点を追う7回一死から、西武は蛭間、岸、平沼、古賀の4連打と代打・佐藤龍の犠飛で2点を挙げ、1点差に迫る。なお二死満塁で3番・外崎修汰内野手(31)が相手2番手・井口のカットボールをとらえ、三遊間を抜ける2点タイムリー。スコアをひっくり返した。
1点リードの9回は、昨夜の同カードで救援に失敗している守護神アブレイユが森、紅林、西川を17球で三者凡退に打ち取り、リベンジの9セーブ目をマークした。
ヒーローインタビューに選ばれた決勝打の選手会長・外崎は「本当に勝ちたい気持ちを持って毎日戦っているんですけど、なかなか結果に結びつかない。ファンの声援は届いているんですけど、それに応えることができない試合が多かったので、すごく苦しかったです」とファンに感謝と謝罪を語った。
その上で「3点差ありましたけど、ベンチは誰一人あきらめていなかった。あの打席もチームのみんながつないでくれたことを強く感じていたので、本当に逆転できて良かった」と6単打と1犠飛を集中した7回の逆転劇を振り返っていた。












