巨人・阿部慎之助監督(45)が開幕2連勝にも気持ちを引き締めた。
30日の阪神戦(東京ドーム)は先発・グリフィンが7回途中6安打無失点の粘投。7回一死一、三塁で2番手のドラ1・西舘がピンチを切り抜けると、バルドナード、堀田とつなぎ、2試合連続の零封となった。
打っては6回に4番・岡本和の1号先制2ラン、坂本の1号ソロで3点を奪い、7回にも2点を加え5―0で勝利した。
昨季6勝18敗1分けと大敗した虎に2年ぶりとなるカード勝ち越し。最高の船出を阿部監督は「バッテリーが我慢して我慢して、先に点をあげなかったっていうのが1番だと思います」と振り返った。
巨人の開幕2試合連続0封勝利は1941年以来83年ぶり球団2度目の快挙。最大のライバルからの歴史的勝利にも指揮官は「すごく意義のあることだと思うし、勝ち越せたってことはいいですけど、明日もっといい試合をして、開幕のカードを終わりたい」と3連勝を誓った。












