ロッテ・佐々木朗希投手(22)が3日、西武との練習試合(高知・春野)に2度目の実戦登板。2回打者9人に27球を投げ、2安打2四球1失点。奪三振はなく、ストレートの最速は157キロだった。
立ち上がり、先頭の西川に外角高めの速球を中前打され走者を背負った佐々木朗は、続く左打者の源田にも外角ストレートが再三抜け球となり3―1から与四球。無死一、二塁のピンチを背負う。
ここで初めての右打者、新外国人のアギラ―にはその〝内角ストレート〟を中前に弾かれ、あっさり10球で1失点。制球に苦しむ手探りの滑り出しとなった。
さらに4番・コルデロにもフルカウントから四球を与えこの回2四球目で満塁となった。続くブランドンを内角速球で詰まらせハーフライナーの投直併殺で二死を奪い、外崎を左直でこの回、19球を費やし最少失点でしのぎ切った。
2回は元山、炭谷、長谷川を中飛、中飛、遊ゴロと難なく8球で打ち取り予定の2イニングを投げ切った佐々木朗。ここからどこまでストレートの精度を上げていけるかが現在の課題のようだ。











