J1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(38)が8日、「イニエスタ新ブランド発表会」を東京・国立競技場で開催した。

 サッカーシューズをはじめとしてさまざまなアパレルを展開する「Capitten」の立ち上げを発表。男性用だけでなく、女性用や子供向けなど幅広く商品を販売していく。ブランド名はキャプテンと日本語の「縁」を組み合わせたもので「このブランドに込めた思いは、サッカー選手のすべてのキャリア、人間として学んだもの、ハードワーク、野心的なもの。そして、チームワークの中でプレーすることが大切だということで日本語の縁を最後につけた」とイニエスタは説明した。

 また、現役選手としてプレーしている中でブランドを立ち上げた理由については「タイミングの問題。昨年まで他のスポーツメーカーとの契約があって、それが終了しないことには自分のブランドの立ち上げに着手できなかった。自分のブランドをほしい、自分の納得のいくものを作りたいと思っていた」と説明。以前から自身のブランド創設を計画しており、メーカーとの契約満了を待ってようたく夢がかなったというわけだ。

 そして「このブランドが長く皆さまに愛されていくように進化を続けていきたい」と自身のブランドが広く定着し、人気に火がつくことに期待を寄せていた。