女子プロレス「スターダム」のワンダー王者・上谷沙弥(25)が、〝闇の黒虎〟スターライト・キッドとのV7戦(9日、東京・立川ステージガーデン)へ新技の投入を示唆した。
2日の大阪大会ではAZM、林下詩美との「クイーンズ・クエスト(QQ)」で、「大江戸隊」のキッド、渡辺桃、琉悪夏組と6人タッグ戦で前哨対決。
いきなりキッドに襲撃された上谷は、序盤から激しい攻防を繰り広げた。エルボー合戦では一歩も引かなかったが、ヒザへの低空ドロップキックからテキサス式四つ葉固めを狙われる。
それでもQQメンバーの助太刀もあってピンチを脱した上谷は、最後は自軍の連係攻撃から、スタークラッシャー(変型みちのくドライバーⅡ)で琉悪夏を沈めて勝利した。
ところが試合後はまたもキッドに襲われ、先日初公開された新技「黒虎脚殺」(変型ストレッチマフラー)、別名「先走るな上谷」の餌食に。
怒り心頭の上谷は「黒虎脚殺、別名・先走るな上谷? ちょっとよく分からないネーミングセンス。私のために考えてくれてありがとうございます」とした上で「私は『先走るよ上谷』を考えてきているので。こっちこそスターライト・キッド、グッバイですよ。全力で防衛してみせます」とニヤリ。ワンダー王座戦に向け、お互いが新技の開発を競い合う展開となった。












