【ノア】ああ無残…中嶋勝彦 マサ北宮との「髪切りマッチ」に惨敗! 屈辱の丸刈り姿

2021年06月27日 00時00分

拳王(左)に髪の毛を剃られる中嶋
拳王(左)に髪の毛を剃られる中嶋

 26日に配信されたノアの「ABEMA PREMIUM MATCH」での敗者髪切り金網デスマッチで、中嶋勝彦(33)が、かつて「健介オフィス」で同じ釜の飯を食った〝弟弟子〟のマサ北宮(32)との死闘の末、無残に散った。

 中嶋は北宮と無頼派集団「金剛」の同志として行動を共にし、GHCタッグ王者にも君臨。5月31日の後楽園大会では、GHC同王座の初防衛にも成功した。しかし、その試合で中嶋のハイキックが誤爆したことで北宮の怒りが爆発。試合後、勝ち名乗りを受けた中嶋は、背後から北宮に襲撃され「10年前、健介オフィスに入門してからずっとてめえが嫌いで嫌いで、大っ嫌いなんだよ」と三くだり半を突きつけられ、この一騎打ちが決定した。

 序盤から攻勢に出たのは中嶋だ。得意の蹴りで攻め込むと、金網最上段からのミサイルキック。金網からのダイビングセントーンもかわし、バーティカルスパイクで叩きつけるなど追い込んだ。

 しかし、頑丈さが売りの北宮はいかに攻めようがゾンビの様に起き上がってくる。すると終盤、強烈なラリアートを食らい、中嶋は一気に動きを鈍くしてしまう。そこへ強烈なサイトースープレックス3連発で叩きつけられ、大逆転の3カウントだ。

 試合後、パイプイスに腰を下ろした中嶋は、不敵な笑みを浮かべたまま北宮のはさみとバリカンを受け入れる。最後は金剛リーダーの拳王からバリカンできれいに刈りそろえられた。

 その後、北宮は積年の恨みが今回の1勝で晴らされることはないと強調し「あいつとの因縁はこれでは済まない。タッグのベルトは俺の手にあるんだ。まだまだだ、中嶋勝彦! まだまだだ」と絶叫。ノーコメントだった中嶋も退場時に同ベルトを掲げており、2人の愛憎はまだまだ続くことになりそうだ。

関連タグ: