【DDT】10周年の遠藤は記念試合に向け「少しでもファンの皆さまの前に立てるように頑張ります」

2022年03月28日 17時39分

左から秋山準、10周年記念試合を発表した遠藤、竹下幸之介、HARASHIMA、アントーニオ本多(東スポWeb)
左から秋山準、10周年記念試合を発表した遠藤、竹下幸之介、HARASHIMA、アントーニオ本多(東スポWeb)

 DDTのKO―D無差別級王者・遠藤哲哉(30)が28日に会見し、4月10日の東京・後楽園ホール大会でデビュー10周年記念試合を行うと発表した。秋山準、坂口征夫と組んで、竹下幸之介、HARASHIMA、アントーニオ本多組と対戦する。

 2012年4月1日、後楽園大会でのデビューから10周年を迎える遠藤は「今30歳なので、人生の3分の1をプロレスに費やしていることになります。これが20年30年と続いて、棺おけに入るころには『人生の大半がプロレス漬けだったな』となるかはわかりませんが、少しでもファンの皆さまの前に立てるように頑張ります」と意気込み。遠藤の意向をくんだカードとなっており、坂口からは「なぜ、お前が俺を選んだのか、それを聞きたい」と疑問を呈されたが「坂口さんもDDTに上がったのが2012で10年目なんです。前のユニット(ダムネーション)が悪いことをしていたので、ほかのユニットの人と組むことがなかった。ここで希望を出さないと組むことが一生ないなと思ったので」と説明した。

 また現在同じユニット「バーニング」で活動している秋山については「秋山さんがいなかったら本当に、僕はKO―D無差別級王者になれてないと思います。それくらい大きい存在になっています」。秋山からも「しっかり盛り上げて、いい試合になるようにしたい」と応じられた。

 また、対戦相手のHARASHIMAについてはDDTを支えてきたことへの敬意を持っていると説明。竹下、本多を指名した理由を自身が初めて加入したユニット「ハッピーモーテル」で活動したからと明かし「本多さんに関しては、ある意味、父親のような存在でした」と話した。

 通過点とはいえ、ここまで10年間の遠藤哲哉を凝縮した濃密な試合となりそうだ。

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