DDT15日の後楽園大会で新日本プロレスのYOH(37)がアントーニオ本多(48)との一騎打ちに勝利した。
2人の邂逅は昨年6月の「DDTプロレス×新日本プロレス一面対抗戦」以来2度目。団体を超えた〝奇才〟同士の一戦は2人の世界観が入り交じる摩訶不思議な攻防が繰り広げられた。
YOHは本多からお決まりの創作昔話「ごんぎつね」を披露させられそうになるも一度はキックで止める。しかしその内にYOHもこけてしまい、2人で「ごんぎつね」を披露することになった。
ここで油断したところを、本多からキツネ型にした手でのサミングで攻撃される。さらには延髄斬り、ドラゴンスクリューで追撃され、ピンチに陥った。それでもトラースキックで反撃に転じるとファルコンアロー式牛殺しをさく裂。最後はアナコンダバイスで絞り切ってギブアップ勝ちを収めた。
マイクを握ったYOHは「本多さん。俺今日でキツネ嫌い克服できました。ごんぎつねもらってもいい? それでさ、一緒にやろうぜ。例えば新日本とかでさ」と呼びかける。本多からは「それは気軽にハイとは言えないような案件だと思う。だけどすべての大人の事情を置いておいて、俺の心をイエス、イエス、イエスだよ」と応じられていた。特大の下ネタコールで試合を締めた2人の再会はいつになるのだろうか。












