ベルト奪取へ準備着々――。東京女子プロレスの中島翔子(30)が、19日の両国国技館大会でのプリンセス・オブ・プリンセス王座挑戦に自信を見せている。
王者・山下実優(26)との前哨戦になった5日の両国KFCホール大会は10人タッグ戦で激突。試合中盤にリング上で顔を合わせると、619を決める。しかし、ノーザンライト・スープレックスは阻止され、バックブリーカーで反撃を受けた。
その後もハイキックを浴びるなど山下の攻撃に苦しめられ、終盤には荒井優希の救出に向かった際、スカルキックでダメージを受けてしまう。結果、タッグ戦黒星をとなった中島だが、試合後は王者に向かって「調子に乗るなよ。今までずっと一番強かったかもしれないけど、これからは私が一番強くなる」と、ベルト奪取を改めて宣言。バックステージでは反省しつつ、すでに大一番を見据えていた。
「強さは実感したし、警戒していた蹴りも全部もらってしまった。でも、大丈夫。突破口は見えています」
今年1月4日の後楽園ホール大会で山下から〝逆指名〟を受けた中島。自身2度目の戴冠へ目前に迫ったチャンスを逃すわけにはいかない。












